株式会社 安東建設 - 大分県大分市

海洋土木事業

海上物流の促進と安全の確保、人口魚礁による水産自然の保護と増殖などのために
当社では、海洋土木工事を幅広く手掛けています。
保有船舶・設備なども年々充実させており、さまざまなニーズに対応できる体制づくりをしています。

その1魚礁工事

岩礁などに魚類が集まる習性を利用し、魚礁ブロックを設置することで魚の産卵や育成などの環境を人工的につくります。

  1. 1.魚礁製作

    製作ヤードで魚礁ブロックを製作します。

  2. 2.魚礁積込・運搬

    製作完了した魚礁を起重機船に積み込み、設置予定場所へ運搬します。

  3. 3.魚礁沈設

    起重機船のブーム先端に取り付けてあるGPSアンテナにて、設置箇所を測量し魚礁の沈設を行います。

その2防波堤工事

外洋から港内に進入する津波や高潮の被害から陸地を守るための防波堤をつくります。
この他に、防波堤には波浪から港湾の内部を静穏な状態に保ったり、海岸の侵食を防ぐ役割もあります。

  1. 1.基礎捨石投入

    砂利運搬船で運搬してきた捨石を予定箇所へ潜水士の指示により直接投入します。
    潜水士は、投入時に砂利運搬船から高さや幅を確認します。

  2. 2.捨石均し

    投入した捨石を潜水士(潜水士船)が予定断面にあわせて人力で均します。

  3. 3.ケーソン運搬・据付

    陸上で製作し仮置きしているケーソンを大型起重機船で吊上げ、そのまま据付場所まで運搬します。

    運搬してきたケーソンをウインチ操作で据付位置に固定し、内部に注水しながら傾かない様に据付ます。

  4. 4.中詰砂投入蓋コンクリート打設

    ケーソン据付完了後、砂利運搬船にてケーソン内に砂を投入します。
    投入した砂は平らに均します。

    その後、中詰砂が流出しない様、起重機船を使用し蓋コンクリートを打設します。

  5. 5.上部コンクリート打設

    蓋コンクリート完了後、その上に型枠を組み立て上部コンクリートを打設します。

  6. 6.被覆ブロック据付

    陸上で製作した被覆ブロックを起重機船と
    潜水士(潜水士船)で据付を行います。

その3灯標設置工事

暗礁や浅瀬の上に、夜間航行する船舶を安全に導くための灯標を設置します。

  1. 1.岩盤掘削・砕岩浚渫
    (しゅんせつ)

    灯台の基礎を設置するため、岩盤をバックホウ台船(ブレーカー)にて掘削し、破砕した土砂を起重機船で浚渫(しゅんせつ)します。

  2. 2.基礎コンクリート設置

    灯台の基礎コンクリートは陸上で製作し、起重機船で運搬及び据付を行います。

  3. 3.根固コンクリート打設

    灯台の基礎コンクリート据付後、起重機船に乗せたポンプ車を使用して基礎コンクリートと岩盤が一体となる様、潜水士が確認しながら水中コンクリートを充填します。

  4. 4.灯標設置

    起重機船を使用し灯標の建込みを行い、基礎コンクリートに固定します。

  5. 5.上部コンクリート打設

    灯標建込み後に起重機船に乗せたポンプ車を使用し、上部コンクリートを打設して完成となります。

  • 岸壁工事
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